宜野湾市議会 2022-03-18 03月18日-09号
令和3年度につきましては、建物補償12件及び土地取得1,822平米の契約等行い、併せて事業地外周道路の物件調査業務委託並びに交流拠点施設建設に係る地質調査業務委託を実施したところでございます。 ○上地安之議長 平良眞一議員。
令和3年度につきましては、建物補償12件及び土地取得1,822平米の契約等行い、併せて事業地外周道路の物件調査業務委託並びに交流拠点施設建設に係る地質調査業務委託を実施したところでございます。 ○上地安之議長 平良眞一議員。
併せて外周道路整備に関連する物件調査業務に着手をしているところでございます。 ○上地安之議長 平安座武志議員。 ◆3番(平安座武志議員) ありがとうございます。
また、物件補償関連といたしまして物件調査業務を現在進めており、次年度以降からは用地交渉や補償交渉に着手できるものと考えております。 ○上地安之議長 知名康司議員。 ◆19番(知名康司議員) 建設部長、ありがとうございます。今年度から事業を実施して、実施設計業務を終えたというところだと思います。
御質問の砕石場につきましては、令和元年度に物件調査業務を実施しており、現在は今年度内での契約に向けて地権者との交渉を鋭意進めているところであります。 ○議長(幸地政和) 東浜光雄議員。 ◆29番(東浜光雄議員) 現在、勝連城跡公園整備事業は着々と進められ、建物の姿が顕著に現れている現状にあるのです。勝連城跡周辺の一体的景観を図っていく上からも砕石場の移転は待ったなしだと考えます。
昨年12月定例会一般質問で、防衛省が開示した配備予定地内の元ゴルフ場に関する資料、表題、石垣島駐屯地(仮称)補償物件調査業務の中の表題、工作物設置調査表を提示しました。この資料には、配備予定地のゴルフ場に関して、法務局及び役所等において、登記簿、資産台帳などの公的資料がなく、建築確認申請や施工業者からの確認もできなかった旨、記されております。
◎建設部長(下地康教君) まず、当該路線につきましては、土木事務所に問い合わせたところ、現在の進捗状況については本年度の事業費が1,000万円ですね、物件調査業務という形になっておりまして、平成30年度末の進捗状況は、1.1%となっているところでございます。
あわせて用地補償を進めており、久茂地橋交差点、松尾交差点付近から優先して協力が得られた箇所から補償金算定に必要な物件調査業務委託や土地評価業務委託を進めており、現在、建物全数30棟のうち10棟について調査を実施し、用地取得に向け補償交渉に取り組んでいるところでございます。 ○久高友弘 議長 金城康也上下水道部長。
令和元年6月28日~令和2年2月21日 ②事 業 名 令和元年度与那原幹線鉄塔№18移設に係る埋蔵文化財発掘調査資料整理支援業務 予定価格 ¥37,490,000- 契約方法 指名競争入札 指名業者 8社 契約金額 ¥36,740,000- 落札業者 有限会社ティガネー 履行期間 令和元年8月5日~12月20日 ③事 業 名 「親川」拝所整備に係る物件調査業務
予算書88ページ、説明欄の28、普天間飛行場周辺まちづくり事業の中で並松街道の予算が入っているかということだったのですが、おととい桃原朗議員から資料要求がございまして、47番にもございますが、普天間地区、③、参道広場並松街道実施設計、④、参道広場並松街道物件調査業務委託を予定してございます。 ○上地安之議長 呉屋等議員。 ◆20番(呉屋等議員) ありがとうございます。
まず、2億367万9,000円の内容でございますが、物件調査業務で真栄原地区、あと物件調査業務で普天間地区、参道広場とか並松街道の一部でございます。普天間交流施設実施設計業務、あと平和祈念像原型基本実施設計とか普天満参道広場、並松街道の実施設計、あと用地測量費、これは普天満参道広場と並松街道でございます。あと用地測量費、これは真栄原地区でございます。
去年の実績としましては、拠点施設の実施設計業務、管理運営の計画書の策定、建設用地拡大のための補償物件調査業務等をやっております。 あと、文化財課に依頼しまして、文化財の発掘調査、あと、旧久茂地小学校の解体工事等を行っております。 予算額が4億2,680万円、執行済額のほうが3億8,965万7,343円となっております。執行率が91.3%となっております。
普天間線の平成30年度の予定としまして、物件調査業務10件、用地買収4筆、物件補償3件を予定しております。 平成31年度以降につきましては、物件調査、用地買収、物件補償を行いながら、一定の用地が確保できれば道路整備工事も進めてまいりたいと考えております。
2 民生安定施設整備事業(福山進入路外1)、委託料130万7,000円、物件調査業務でございます。用地購入費2,033万4,000円、物件補償金9,583万円を実施いたします。3 特定防衛施設周辺整備交付金事業ですが、309ページをお願いします。説明欄をお願いします。委託料1,936万6,000円、実施設計業務3件を予定しております。
これまでの進捗状況でございますが、平成24年度に実施設計、平成25年度が分筆測量・物件調査業務を実施し、用地買収、物件補償等につきましては、平成32年度に完了予定としております。平成29年11月末現在、完了済みの筆数が86筆、物件等補償が47件の契約でございます。これは全体の65.2%となっております。 現在、平成28年度より川崎公園側と栄野比側から工事に着手しているところでございます。
その後、平成30年度には地域との意見交換や事業説明会を行うとともに、個別の建物の補償金算定のための補償物件調査業務を実施し、その結果を受けて補償交渉を始めていきたいと考えております。 工事着手につきましては、補償交渉及び建物の除却が一定程度進捗した段階で着手できるものと考えております。以上です。 ○翁長俊英 議長 長嶺達也福祉部長。
都市計画道路一銀線のスケジュールとしましては、平成29年度に実施設計及び用地測量、平成30年度に個別の建物の補償金算定のための補償物件調査業務を実施し、その結果を受けて補償交渉を始めていきたいと考えております。 工事着手につきましては、補償交渉及び建物の除却が一定程度進捗した段階で着手できるものと考えております。
続きまして新文化芸術発信拠点施設整備事業につきまして、平成28年度に実施しました主な業務といたしましては、拠点施設の基本設計業務の実施と管理運営基本計画の策定、建設用地の拡大のための補償物件調査業務等を実施いたしました。 繰越明許の予算もございまして、新文化芸術発信拠点整備施設の繰越明許分につきましては、補償物件調査算定業務に係る支出となっております。
今後のスケジュールとしましては、平成29年度に実施設計及び用地測量、平成30年度に地域との意見交換や事業説明会を行うとともに、個別の建物の補償金算定のための補償物件調査業務を実施し、その結果を受けて補償交渉を始めて行きたいと考えております。 工事着手につきましては、補償交渉及び建物の除却が一定程度進捗した段階で着手できるものと考えております。
その後、用地取得に係る用地確定測量業務及び物件補償に係る物件調査業務を行う予定でございます。今年度は、県道整備工事との兼ね合いから取りつけ工事の予算を計上させていただいております。 次に、東環状線の整備についてのご質問がございました。この東環状線は、株式会社平良土建事務所前から西へ向けて、旧先嶋シャッター工業十字路までの区間でございます。これは、今年度新規事業として採択されております。
説明欄01と02の内容でございますが、委託が13件、出来形確認測量、物件調査業務、造成工事、設計業務等となっております。工事は3件で、造成工事等となっております。補償は6件で、建物補償及び工作物補償となっております。増額の理由といたしましては、委託件数の増に伴うものでございます。 次、14ページをお願いします。